2008-09-08から1日間の記事一覧
A.普段から響きの深い声で話していると、のどが疲れませんし、すぐに朗読や歌うためのスタンバイにもつながります。トレーニングの始めの頃は感覚をつかむためにもややオーバーに、口を縦に指が3本入るくらい、いわばあくびの状態をイメージして、こめか…
A.風邪をひいたり、コンディションが今一つですと、どうしても前のよい状態に戻すまでの回復時期に時間がかかります。特に高音域は実力キープが大変です。しかし、決して無理をしないよう、息の支えに視点を移し、研究して頑張ってください。(♭Ф)