2013-02-11から1日間の記事一覧
A.子音Mを使って練習すると共鳴について比較的捉えやすいように思います。「Ma」や「Mi」を使い単純な音型で歌いますが、このときに子音Mでしっかり音程に入ってしまいます。鼻または顔で子音Mの響きを捉え、子音Mと同じ響きのでライン上で母音に入ります…
A.子音Mを使って練習すると共鳴について比較的捉えやすいように思います。「Ma」や「Mi」を使い単純な音型で歌いますが、このときに子音Mでしっかり音程に入ってしまいます。鼻または顔で子音Mの響きを捉え、子音Mと同じ響きのでライン上で母音に入ります…