2013-05-23から1日間の記事一覧
A.ヴォイトレの本やレッスンでよく使われるこの言葉ですがとても間違えやすい言葉だと思っています。私自身は約10年間これを信じて響きを高く鼻のおくを響かせるといったようなことをやってきました。そこに向かって声をだしていたのです。本当の意味でのマ…
A.モーツァルトの作品になってくると、重唱というのが多々でてきます。フィガロの結婚などは7重唱などもあるのですが7人のキャラクターがそれぞれ違うことをいっているのにそれが音楽になっているのですからモーツァルトの天才ぶりが伺えます。 合唱ではな…