2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
A.自分たちだけでなく、他人、特に敵となる人たちを認めていく、自国だけでなく、他国も考えると、暴君にならないし、なれないものでしょう。(♯)
A.メリットとデメリットの比較検討をしましょう。どうなるかでなく、どうするかです。想定外も踏まえ、どんなときも考えられるように常に準備しておくことです。(♯)
A.わかるのもではありませんから、こうわからなかったとわかってくれば、それで充分によいと思うのです。(♯)
A.情報が多くなると、批評が成立しにくくなります。よって立つところの共通の基盤がなくなるからです。むしろ、受け手に合わせて、くだらなく劣化していくのです。そういうなかには適当なものがあってもよいのですが、全てが適当でよいわけではないのです…
A.講談や読み物が廃れ、歌舞伎が残りました。かつてのスポ根、ドラマ、大衆の小説、エンターティメント、歌の役割は終わりつつあります。今では「下町ロケット」(池井戸潤)のようなものだったのでしょうか。(♯)
「霧の摩周湖」 布施明 「裏切りの街角」 甲斐バンド 「愛のメモリー」 松崎しげる 「影を慕いて」 森進一 「胸が痛い」 憂歌団 「別れの朝」 ペドロ&カプリシャス 「函館の女」 北島三郎 「王将」 村田英雄 「チャンチキおけさ」 三波春夫 「哀愁列車」 三…
A.ナンシー梅木(ジャズ) 渡辺はま子 日野てる子(ハワイアン) 横山剣(クレイジーケンバンド) 倍賞千恵子(♭)
A.まずできるだけ歩くこと、そして電車などでも、座らずにまっすぐに立つことです。姿勢は、いつも聴衆に見られていると思って、正しましょう。ファッションや持ち物も同じです。毎日の意識を変えることからスタートすることです。いつも、精一杯の背伸び…
A.快適さと楽を求め、自分の感じることを絶対的なものとするのは、他を否定することになるのです。それは、磨かれていない感覚の危うさです。 感性を研究するにあたって、私は、その当時、流行していた一般の人や素人の感性の危うさというのにメスを入れま…
A.多くの場合、日本の風土や言語文化を理解しない英米の学者が開発した学習法や評価法から始めたことでしょう。[「英語達人列伝」斎藤兆史(中公新書)](♯)
A.同じことの飽くなきくり返しからでしか気づかないし、身につかないことがあるのです。(♯)
A.耳管は普段は閉じていて、唾を飲むときに引っ張られて開きます。外気を中耳の空洞に入れ、圧力を外と等しくしています。 風邪をひいて飛行機に乗るとか、台風がくるとかで耳が痛くなったり副鼻腔炎性頭痛が起きることもあります。これは鼻炎薬や鼻腔スプ…
A.「喜びを抱く心は体を養う」(旧約聖書「蔵言」17-22
A.喘息は、「息切れ」(ギリシャ語)が由来で、感染しやすい。今では、免疫が働くのにも、ある程度、病原体に晒される必要があると考えられています。人により経歴に違いがありますが、あまり気にしないことです。(♯)
A.風邪は、少なくとも200種のウイルス、5つほどの属があります。その一つがインフルエンザです。免疫で抗体をつくっても、別のが次々に現れるので、ワクチンもできないのでしょう。(♯)
A.鼻甲介方の血管が広がることで、鼻がつまるのですが、普通、つまるのは、片方の鼻道だけで、両方はつまりにくいはずです。(♯)
A.「ハクション」と、くしゃみをすると、昔から何かの予兆とみられてきました。(♯)
A.口はともかく、歯は、噛みしめていないようにします。口は、前歯上下に指が3本入るのが普通です。(♯)
A.歯周病は、気管支炎、糖尿病、心臓疾患や脳梗塞、動脈硬化、早期出産などと関わりが大きいです。(♯)
A.いい受け方をすることです。そのために、どういうのがいい生徒であるのかを考えてみるとよいでしょう。(♯)
A.プラークコントロールでの、プラークスコア、これは磨き残しのことで、10%を切ったら大したものです。すると、朝ネバつかないのです。ゆったりくつろいで暖かくして眠ることも大切です。声のチャートをつくっています。(♯)
A.ガムは、口を閉じて噛む習慣をつけられます。鼻呼吸にして顎や口輪筋の鍛錬にもなります。(♯)
A.100パーセントの満足を求めず、80パーセントでよしとする。(♯)
A.「行かないで」 ジャック・ブレル ダスティン・スプリング・フィールド 「ヴォラーレ」 ドメニコ・モドーニョ ジプシー・キングス 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」 サラ・ブライトマン アンドレア・ボッチェリ (島田歌穂 中島啓恵 布施明) 「帰り来…
A.体からの声のある人のインパクト、メリハリ、個性を学び、フレーズ感覚、解釈、構成展開のテクニックを身につけます。 ・「夜明けの歌」「愛の別れ」クラウディオ・ビルラ (カンツォーネの王様) ・「ウナセラディ東京」ミルバ (カンツォーネの女王) …
A.「君こそ我が命」 ポール・アンカ 「モナリザ」 ナット・キング・コール 「オンリーユー」 ザ・プラターズ 「サイレント・オブ・ミュージック」 サイモンとガーファンクル 「デスペラード」 イーグルス 「男が女を愛するとき」 マイケル・ボルトン 「イ…
A.例えば、脳は、腸からできたもので、腸はすべての臓器をつくってきた主たるものです。脳は、体によくないものも食べたがり、腸に無理をさせます。 腸は第二の脳と言われています。消化だけでなく、解毒、免疫も担って体を守っています。頭より体、脳より…
A.腸の免疫作用は、感染を防ぎ、老化を予防し、健康を維持します。それは腸内細菌が働いているからですから、菌を殺すような潔癖さは避けることです。(♯)
A.殺菌、除菌、抗菌は、免疫機能を弱めます。過度の予防はアトピー、アレルギー、ぜんそくと深い関係があります。発酵食品を食べましょう。(♯)
A.音をぶつけて対象を捉えるのは、コウモリ、イルカなどで知られています。エコロケーションです。超音波は体内を診るのにもつかわれていますね。 目の悪い人の白い杖は、その音でも認識を助けています。自分の位置を知るのは大切なことです。五感は、それ…