発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Q.ネガティブなアプローチはリスクが大きいのですか。

A.世の中には、パカ正直にも、自分の売りたい商品の欠陥を朗々と述べる営業マンがいます。下手に出てコミュニケーションをはかるつもりなのかもしれませんが、大体は聞き手をうんざりとさせるだけです。聞き手は多かれ少なかれ、自分の利益を求めています…

Q.毎日、目標を唱えるとかないますか。

A.成功者の中には、日夜、目標を声で唱えている人も少なくありません。イメージを目標にする。そして、それを具体化しているということを忘れてはいけません。 若くして一代であなたの何十倍も稼いでいる人もいます。その人は、あなたの何十倍も働いている…

Q.目標をかなえ、成功するためのトレーニングを教えてください。

A.成功者は、運やツキや人様のおかげで成功したといいます。成功のパワーというのが、人間一人でできないことを後押しして、気づいたら、そのように成し遂げさせてしまうのです。ちっとも不思議なことではありません。それだけ目的のために、毎日やってい…

Q.成功するための声はありますか。

A.大きな夢をもつこと、そして、それを具体的に言葉にして、声で唱えること、多くの成功者がそのプロセスを経ています。特に人に働きかけるときに声の力は大きいものです。お店にはじめてきたお客なら、声一つ「いらっしゃいませ」「ありがとうございます…

Q.リーダーとなるのに声を低くした女性がいると聞きました。

A.イギリス前首相のサッチャー女史は、首相の座についてから声を低くするトレーニングを受けたそうです。これは、説得力と信頼性を増すためです。日本のニュースステーションの小宮悦子さんもそうしたと聞きます。 このように、自分の表現をより効果的に伝…

Q.日本語の話し方のコツを教えてください。

A.文部省の「日本語音声における韻律的特徴の実体とその教育に関する研究」では、1989年から91年にかけてNHKや民放のアナウンサー、学識者らが大学生ら約500人を対象に調査しました。その結果、一つの文で、語り始めからなめらかに声の高さが下がっていく…

Q.歌うときに気をつけたいメンタル的なことは、何ですか。

A.歌を歌うこととメンタル面での健康は切っても切り離せないことだと思います。心が落ち込んでいるといは練習をしたいとも思わないでしょうし、逆に歌うことで、元気が出てくるということもあるかもしれません。歌のレッスンは、時に、歌のレッスン以前にカ…

Q.歌うときに体を固めてしまう癖があります。声もガタガタになります。

A.たまにこのような方がいらっしゃいます。声が出にくいという症状を抱えてこちらにいらっしゃって、リラックスして息を吐いたり、ただ声を「アー」と出すことは、割とすぐできるようになるのですが、トレーナーが鍵盤をたたいて「ドレミファソ」を意識させ…

Q.声が割れます、どうすればよいでしょうか。

A.声が割れるというときに考えられるのは、いくつか原因が考えられます。 一つは声帯に何らかの損傷がある場合。結節などで、声帯がぴったと閉じないとかすれたり、声が割れたりする可能性があります。風邪で炎症していたり、痰が絡んだりしていたも、声帯…

Q.話に信頼性をもたせるには、どうしたらよいですか。

A.話に信頼性をもたせるには、いろいろなやり方があります。その一つは、権威を借りる。これは、効果的である反面、両刃の剣となります。聞き手という対象の把握、権威の使い方を間違えないことです。 たとえば、次のようなやり方があります。 1.権威者、…

Q.話を引用するときの注意点は何ですか。

A.国や、有名どころ、一流どころといったところのネタは、利用価値があります。一般の人向けの話では、よく知られているとか好感度のあるものがよいです。会社の中では、力をもっているとか信用があるなど、一目置かれている人などです。本当の信頼、信用…

Q.データを引用するときは、どのようにしたらよいですか。

A.具体的に詳しく、大小、多少、割合(パーセンテージ)を数字で表わします。正確で信恵性も高くなります。さらに、「○○の調査によると」「○○の発表によると」のように出典を明示します。整理されていない知識は出さない方がよいです。あなたが他人の言葉を…

Q.仕事の声の基本のトレーニングを教えてください。

A.そのための声のトレーニング 「私は○○と申します」 「是非、お見知りおきを」 「全力を尽くす所存です」 「是非、お願いいたします」 「何卒、よろしくお引き立てください」 「今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします」 (♭б)

Q.有名になれる声の条件とは何でしょうか。

A.自分で有名になりたいと思っても、それでは無理です。他の人があなたを認めるから、あなたは有名になれるのです。他の人があなたを有名にしてくれるのです。そのためには、他の人に認めてもらわなくてはなりません。何において認めてもらうのでしょう。…

Q.成功者にみる声の出し方はありますか。

A.すべての成功者が声で成功したとまではいいません。なかには、声もよくなく、話もへたな人もいるでしょう。話などは、うまくなくてもよいのです。うまい話?というと、それだけでうさん臭いじゃありませんか。 人柄というのは、人の印象に残りますね。仕…

Q.ことばでの表現での日米差をどう思われますか。

A. 強く出すことは、鋭い語気でということですが、日本人の場合、私たちは、それを「長く、大きく」と捉えがちです。私たちは、「大きな声でいいましょう」というと、ゆっくりになるのです。 低い声で声に張りを保ち、通るように出すのは、パワーが必要です…

Q.日本のアナウンサーの声は高いのですか。

A.日本とアメリカの女性アナウンサーの声の質を比べると、アメリカより日本のアナウンサー方が甲高く硬質で抑揚が大きいそうです。これを調べた宇都宮大学工学部の柏谷英樹教授(電気電子工学)とスタッフらは、来日したアメリカ人から「日本のテレビやラ…

Q.高低の声において、どうイメージをもつものですか。

A.一般的に、低く深い声は、男性的なイメージ、強さ、自信を、反対に高く細い声は、女性的なイメージ、緊張、興奮、神経質さ、自信のなさを伝えます。(♭ф)