2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
A.スピリチュアル・ヒーリングは、イギリスでは、公に認められています。アストラルボディ、メンタルボディの存在も認められています。それ以上のことは、個別にしかいえません。([E:#x266F])
A.ストレスの原因を探ることです。疲れの分析をしてみましょう。 1.肉体的な疲労、筋肉のエネルギー切れ 2.精神的疲労、ストレス 3.神経的(頭)の疲労 このなかで、1の肉体は動かさないと弱くなって悪循環になります。 なんとなく、ではよくないのです…
A.人は疲れるものですから、準備やケアをすることです。限界のキャパシティを拡げていく、これが目的です。そのためにトレーニングすることです。それによってキャパシティを拡げて疲れにくくするのが最高の解決法です。他に頼るのでなく自分の力をつける…
A. 海外に行ったときや、来日されている外国人の人々と会話をするときに、欧米人の人々の声のパワーに驚くことがあります。それを感じていらっしゃる人も多いと思います。 つつましく暮らす日本人らしい、「近所迷惑になるから大声を出さない」というような…
A. 一つ一つの音符を正確にとらえて歌えるようになってきたということなのかもしれませんが、そのような歌い方ですと、音楽に抑揚がなく、まるで棒のような音の連なりになってしまいます。フレーズの中にある音それぞれには言葉がついており、大切にすべき…
A. 高い音になると、怖くなって息をしっかり吐けなかったり、あるいは逃げ腰になってしまって音に対してひるんだような気持になる人がいるようです。私もそのような時がありました。なぜか高い音が怖くて、勇気が出なくて、結果として音域が伸びなかったで…
A.基本的には、歌の時に上半身の首や肩回りがリラックスしていなければなりません。おなかの下のほうはしっかり腹筋を使って支え、横隔膜は下に広がって降りた状態、つまり息を吸ったときの状態を維持する必要があります。しかしこれと同時に、首や肩の周り…
A.声は走るのと同じくらいカロリーを消費するという人もいます。とてもダイエットにもよいのです。
A.声も筋肉でコントロールするのですから10日も話さないなら10日入院しているのと同じです。
A.呼吸法(深いため息など)息を長く吐いてみて、緩めるとしぜんと入ってきます。その動きを背中で感じましょう。
A.歌よりもそこに世界があるかないかが一番大きな違いです。歌手なら自分の歌に、その世界を詰めていくことができる。アマチュアの人より高度な判断力があるのが、トレーナーの資格です。
A.要素としては、声量、声域、音色、呼吸、体、共鳴、さらに耳がよくなるなど。
A.健康な人は声も気も若く、若々しく生きるのを声からお手伝いしましょう、声を出していると心身も元気になれる、という内容です。
A.立つことは、拇指球(親指の付け根)、小指球(小指の付け根)、かかとの3点で支えています。そこに3つのアーチがあるのです。土踏まず、拇指球、かかとの間のアーチです。足は,かかと、小指球、拇指球の順に着地して、けり出して進むのです。
A.女性の骨盤の前傾は30度で、ハイヒールを履くと45度と、1.5倍も傾いてしまいます。腰が反り、骨盤筋群の弱化につながりかねません。ハイヒールで内股は最悪の組み合わせです。モデルのように直線を、つま先を外に出して歩きましょう。([E:#x266F])
A.音楽を聞く、声を聞く、ことばを聞く、そして、ことばを読む、声を出す、音楽を奏でる、さらに、声を合わせる、すると、人の心が変わるのです。 共感、共振、共鳴として、他人にも伝わるのです。それは体にもよいです。内分泌腺の活性化、免疫力のアップ…
A. 最近のポップス歌手ではよくそのような歌い方をする人がいます。音一つ一つにブロッキングされたような音声をつけて、一つ一つの音を独立させてレガートで繋げないような歌い方です。これはどのようにしているかというと、声帯を音を発するたびに、離し…
A. 国会中継や「朝まで生テレビ」などの討論番組を見るに、皆、口々に言いたいことを主張し、相手の話は聞かず、言葉尻だけをつかまえて最後は人格を攻撃し、わだかまりだけが残る。これが日本人に多い、議論にすらなっていない議論のやり方です。 うまく行…
A. 例えば相撲をとる力士ならば、みるからに体が大きいです。競輪選手は太ももなどがとても発達していますし、バレリーナーは歩き方、特に階段の上り下りでとても特徴がでます。このように、アスリートと呼ばれる人々はそれぞれの競技で 身体的特徴がでてき…
A.日本語はリズムであらわすと、四分音符や八分音符の羅列です。すべての音節が均等なリズムで発音されます。例えば「きらきらひかる おそらのほしよ」という歌詞があったら、すべて同じ音価が並びます。このリズム感をそのまま曲に当てはめてしまうと(その…
A.歌の仕事があまりないときこそ、発声の練習をしっかりしましょう。
A.アマチュアの歌はくせや、他の人のまねになりがちで、そこで限界がくるのです。歌の中に閉じこもるのはよくありません。
A.プロは訴えてくるものがあるか、ステージとしての価値があるかが問われます。さらに、リピートして客がくる何かがあることです。(rf)
A.ヴォイトレでいうなら、たくさん曲を歌って納得させるより、1曲だけで納得させる方を目指すことです。
A.先生方に接しているうちに、いろいろなことがわかってくると思います。毎日基本的なことをやって、先生にもその努力が伝わるようになれば、大きな力にも、自信にもなります。学ぶとなれば、よいところを学ぶことです。
A.同じ才能なら毎日歌っている素人の方がうまくなります。音程、リズムなども…。 だからこそ、レッスンがあると思います。