2022-12-20から1日間の記事一覧
A. 息ですので音にしなくてもよいし、息の音にすることによって口内が渇いたりするようなデメリットもあるのですが、目安として、そのような形で少し抵抗をつけた方が、息を出している感覚が体で捉えやすいからと思ってください。
A. 手でチェックするのはよいのですが、肩が上がることが多いので練習の時は、手はぶらりと脱力して下げておきましょう。
A. 寝転んだ場合は、そのようになると思いますが、立っているときは、どちらかというと横腹、理想的には背筋の方が膨らむような感じを持ってください。