2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
A. 力まないように、リラックスしていきましょう。ポジションは、あまり固定して考えなくてもよいです。その日の調子によっても違うという程度に考えましょう。 あまり決めつけずに、自分の声の感覚から判断してください。ことばに踊らされないように。
A. 対処法としては、間をあけてトレーニングすることでしょう。 いつも、喉が渇くというのは、発声が悪いのか、無駄な息を送りすぎるからです。 歌を歌っているときは、喉が渇いたり咳き込んだりしても歌をとめてしまうことはできないので、その間コントロ…
A. 喉を潤すくらいのこまめな給水はよいでしょう。 唾液は粘着質で発声にもほどよいので、給水ばかりでとり除いてしまうのもよくない場合もあります。
A. 喉が渇くということについては、体質にもよると思いますが、緊張など身体の状況、湿度などまわりの環境にもよるでしょう。息を吐くという行為は、口の中が渇くのがあたりまえです。 渇きすぎたり、無理に声を出そうとすると、ひどい場合、どこかが切れた…
A. 歌であれば、低音になって歌が盛り上がることは、ないです。セリフでは、ドスを効かせたり、感情をこめた声で大きく出すこともあるでしょう。どちらにしても、きちんとコントロールすることが問われます。
A. だめというのも、喉声というのも、かなり、あいまいなことばです。 一般論で答えます。喉声にすると、声が大きく聞こえるような気がしますが、マイクには入りづらいし、使いにくいのです。トレーニングでは、喉に力の入った声、ハスキーな声は、できるだ…
A. 普通は、そういうものです。低音になるにつれ、声が大きくなっていく人は、いないでしょう。声を深いポジションでとっていくことです。喉声にせず、声の邪魔をしないで巻き込んでいきましょう。
A. 「です」「ます」のように、ことば上の問題と、歯並び、あごの形など発声上の問題とがあります。「S」なら、息は構わないと考えてください。 特に、日本語の場合は、母音で終止するために息もれが目立ちやすいのです。子音で止めて構わない言語では、も…
A. そういうイメージは、理論的にも、間違っています。振幅と振動数は、別のものです。 低音域では一時、そのように考えてもよいかもしれません。 しかし、そのことで、喉がしまってしまうなら、問題です。そうならない準備をする必要があります。準備をし…
A. イメージでの言語、ことばであり、実体はありません。 声の芯の捉え方として、一つはことばから「ハイ」と深いところと頭のひびきを結ぶ縦で捉える方法、もう一つは「ラー」という線から細く出して、少しずつ太く、身体を巻き込んでいく方法があります。…
A. 最初に声の厚みがでないのは、仕方のないことです。個人差もあります。声の芯から線をつくって厚くするというイメージをもってトレーニングしていきましょう。音は、楽器でとるとよいでしょう。かすれた声はよくありません。また、声の厚みと強さ、高さ…
A. 日本語の場合、ポジションが浅くなってしまうのが普通です。 イメージについては、日本語の方にひきずられて、深くとりづらくなるので、 イタリア語や母音発声などでトレーニングするのがお勧めです。
A. 基本的には違います。そのまま高音へもっていける場合もありますが、 喉声を避けようとすると、頭の方へしぜんと移っていくのが、しぜんです。 ポジションをどこにとるのか、バランスをどうつくるのかという問題です。 低い高いに左右されずに、バランス…
A. 仮声(かせい)、あるいは、裏声といいます。 男声では、声区のいちばん高い音域にあります。下から胸声、中声、頭声、これが普通の声にあたりますが、その上に急に細く力の弱い声区があります。これが仮声すなわちファルセットです。 女声においては、…
A. 常にその時点で自分なりに正しくできるところ8割でやりましょう。 できないところに無理をしすぎて声の状態を悪くしないことです。 心身や共鳴のバランスを第一に考え、選びましょう。 そういうなかで、コツコツと、声、息、身体の鍛錬をしていくのです。
A. 喉に負担をかけないということでは(喉をしめない)、そのやり方でよい場合もあります。 長期的にみるなら、身体から喉に負担のない発声をめざしましょう。
A. 音の高さでも、普通は、ひびきのバランスは変わります。 変わらないところで1オクターブ、キープできる人と、1、2音しかキープできない人とがいます。これは、ある程度、トレーニングで解消できますが、個人差も必要性も異なるので、どこまで統一にこだ…
A. 調子のよいときにアプローチしてください。そして、少数回でもうまくいったものを再生して、覚えていくことです。
A. 他人をみても、しかたありません。それを参考に自分に時間をかけてトレーニングしていくしかないのでしょう。そのあいだに、「高い」というイメージを変えていくことです。
A. 息や身体がしっかりと使えていっていないとか、声の当てどころが変わってきているのでしょう。それほど高いところでもないところは、そのうち、そろっていくことでしょう。よくチェックして続けましょう。
A. 上げたり下げたりする音域を発声の状態で区別しましょう。できるところは完全をめざし、できないところは調子のよいときだけアプローチしましょう。
A. よいのですが、つくりすぎや押しつけは拒まれます。楽しそうな歌も、楽しくやるだけでは伝わりません。しぜんなのかどうか、その上に表情が出ていたら、受ける人が感じることです。声そのものとは、楽器でいうと、音を出しただけ、完成した楽器なら、メ…
A. 声は、楽器でいうなら、その鳴らし方、元の音色をもつものです。トランペットやピアノが曲でなくとも、一音、奏でるだけで、人の心をとらえることもあります。素の声も表現力をもつのです。
A. ぜんそくをもっていても歌を歌っている人はたくさんいます。 ヴォイストレーニングとは、普段より体調が悪いときに、 いかに切り抜けられるかということのためでもあるのです。 体調が悪いなら悪いなりに、自分の身体に合わせてその身体を使えるところま…
A. 歌のなかには、技術をみせる部分もあります。しかし、ここでいう技術は、基本の発声の精度です。歌も、声の技術、感性がどちらも入っていないと、3分間、もたせることができません。
A. 自分の身体、心の状態をよく理解するようにして、整えるようにしましょう。 たとえば、起床する時間からトレーニングの時間まで定め、規則正しい生活を心がけるのも一つです。 自分のよい状態と現在の状態がどのくらいかけ離れているのか測り、今の限界…
A. 最初は高音域でも、なるべく同じポジションで捉えようとします。 誰でもやり始めた頃は同じポジションではとれないし、線もつながりません。 「ファ」の音から裏声になるということは、その前の音「レ」、「ミ」がもっと楽に、深くとれていないため、「…
A. どのくらい、きちんと身体から声として出せるか、そこに表現が宿るかに焦点をあててトレーニングしてみてください。そうしているうちに、あとから声量、音感、声域はついてくると考えるのです。 プロの身体をよみこんで、自分との差を考え把握するとよい…
A. 息が逃げているからといって、息を声にしようとすると、声をとりにいってしまいます。 トレーニングをして身体に余裕ができ、技術が宿ってくれば、息が声をとりにいかなくてもよくなるので、そこまで待つことです。
A. ここでの合唱は、他人の力(声、波動)を借りて、自分の声を合わせることにより、ハーモニー、その場の波動、空気を感じることが目的です。合唱で音程やリズムをずらさずに表現するためには、大変な技術を要します。そのなかにパワーや表現力を宿すと考…