2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
A. 合わせようとか声をとりにいく意識は、余分です。あらかじめ、独唱できるくらいに準備しましょう。正しい歌唱が無意識のうちにできるようになるまで練習しましょう。
A. おもしろい課題などないのです。その課題をおもしろくするのはその人自身です。 カッコイイ課題というのは、その歌がカッコイイのであり、カッコイイものをやったらできたと思ったら大間違いです。それは本人以外のものがカッコイイのですから、本人が一…
A. 声がしっかりと身について安定していないと難しいのです。プロのヴォーカリストは、音程という感覚より、音感のなかで歌っています。何度も聞いて身体のなかに入れていくしかありません。
A. 音楽、ジャンル、調など、慣れていない曲、つまり、身体のなかに入っていない曲になるととれないものです。曲をたくさん聞いて身体のなかにしみこませるとともに、課題やフレーズを丸暗記することです。いくつかのパターンがでてくるので、そのパターン…
A. 身体が柔軟になるし、力が抜けている状態だからです。 歌う直前、いつも走ることはできませんので、普段の状態でも、息や身体が使えるところまでもっていくようにしましょう。 走ったあとの身体の感覚をつかんでおいて、いつでもその感覚を取り出せるよ…
A. ひびくこと自体は、歌やどのようにその声を使うかということとは別の次元で考えれば、問題ありません。そのひびくことが不快でなければ、ひびくことの方がよいのです。 歌やセリフとなれば、共鳴も含めた制御、コントロール力がなくては使えません。
A. 人間の身体は、共鳴するようなしくみになっていますので、基本的にひびきを邪魔する作用がなければ、けっこう、よくひびきます。多くの人は歌うときに、この邪魔をしています。 その声を普段からの声、できたら、歌声に結びつけるのも、ひとつのアプロー…
A. ベースに戻る部分を「型」としてもち、毎日トレーニングして基本的な感覚に結びつける作業をしましょう。型と応用とバランスのよいトレーニングを心がけてください。 そうしないと、自分のフォームもできあがりません。 調子のよいときは、歌唱を増やし…
A. トレーニングは積極的に試みなければなりません。どんどん新しいことを取り入れていけばよいのですが、一方で、ベースのことを半分はやることです。 そういうときは、低いところで確実に調子を取り戻せるようなトレーニングを続けましょう。調子がよくな…
A. 繰り返しの持続こそが、将来の力となり、次のステップになるのです。 基本を常に繰り返すことがトレーニングの本質です。 基本ばかり繰り返していると、基本が何のためであり、どこへいくのか方向性がわからなくなるなら、調子のよいときに高音に挑戦し…
A. そういうときは、自分の出しやすい音域でよいので行いましょう。 百発百中、確実に出せるようにすることの方が大切です。 できることがより確実にできるということが基本のトレーニングです。
A. 低い声は、喉をしめたり、声帯に負担をかけず、比較的、身体から声を出すという感覚をつかみやすいです。しぜんに使っているところに近いからです。 高音も、本来はバランスが違うだけで、同じ原理なのですが、日本人はなかなかそのイメージや感覚がつか…
A. トレーニングとして、よいとか悪いというのでなく、多分、腹式呼吸を意識させるアプローチの一つです。 トレーニングをすることで、結果、身体が動きやすく、歌うときにしぜんと働きやすい方向にしていくために行なうのです。 これは、かえって、ふしぜ…
A. 胸に手を当てているのは、体振を確認するためですが、手をあてると、肩が上がってしまうことも多く、あまりお勧めできません。 お腹は、何をするときでも腰の中心だという意味で意識をおきますが、だからといって、歌を歌うときに意識したりお腹を使うの…
A. そのことばでイメージがわくのならよいのですが、そうでないのなら、意味がありません。できれば、聞き返して、その違いを把握するか、気にしないことにしましょう。 どうしても困るときは、そういう人たちをよく知っている人に統括した説明、解釈をして…
A. ケースによります。うまくいかないなら、今はこだわらなくてよいでしょう。どこか頭に入れておけばよいでしょう。ていねいに声を扱ってみましょう。 レッスンでは、いろいろなことばを使って説明しています。そのことばをそのまま捉えるより、自分のなか…
A. 体質もあり、個人差も大きいです。 のどあめやトローチくらいにして、安易に、ビタミン剤やステロイド、抗ヒスタミン剤などに頼るのは、お勧めできません。専門医にご相談を。
A. その場の外気が喉や首に当たらないように、口にマスクやハンカチを当てたり、首に巻いたりして、慣れるまで時間をかける方がよいでしょう。 いきなり強い大きい声を出すことも、声帯を痛めかねません。 徐々に声を出すか、早めに来て用意することです。
A. かなりの個人差があるようです。ホテルのロビーの冷え切った空気を不意に吸い込んで一時的に失声、声がでなくなる人もいるそうです。 急に冷えた空気を喉に直接当ててしまい、それによって、喉の筋肉や神経が一時、麻痺したことで動かなくなるのです。 …
A. 一致させていきましょう。何度でも、何年かけても、納得のいくところまで続けましょう。 ただし、ライブやレコーディングの作品としては、あなたの感じ方がどうであれ、伝わる、すぐれたものならよいのですから、気にしないことも大切です。
Q.身体でひびくこと 声の場所について、自分とは明らかに違って声に音の圧力を感じる人がいます。同じ人間の身体をもっているはずの私に出せないはずないのに、私の身体のなかのどこにその声があるのでしょうか。
A. 音の圧力というのは、音圧でヴォリュームのことですが、この場合は、感覚的なことでしょう。 共鳴や体振動、声の場所という感覚も個人的なものです。 音の高さでも変わるので、人間だから誰もが出せるということではないとも思われます。
A. 感覚なので、あるともないともいえます。方法としては、人によって違いますし、違ってよいと思います。ただ、感じた体感ですので、一概にいえません。これは、胸部についても同じですので、ご自身が胸部でつかんだことをヒントにしてください。 ひびかせ…