2005-08-28 Q62.声を小さくするときや、入れたあとに放すというのは、体から離れることではないとは思うのですが、感覚がわかりません。息の量で調節するものなのでしょうか。 06.声量/フレージング/シャウト A.声や息で、クレッシェンド→デクレッシェンドなどのトレーニングメニュがあるので、やってみてください。息の量というよりも、息の支えとコントロールです。そのメニュをやってもすぐにはうまくできませんが、支える感覚はつかめるかもしれません。小さい声をコントロールする方が体の支えを使うということです。