2006-01-23 Q403.低音域できちんと声を出すには? 05.声域/声区/ミックスヴォイス A.あまり低音域とか、高音域と分けて考えないほうがよいと思います。日本人というのは、低音、高音で分けて考え、分けて教えますが、それぞれで異なる表現が生まれるとは思えないです。それより、一流の歌い手がどうやっているかということを学んだ方がよいと思います。表現に音域、声量が伴うということです。体が変わると声が変わります。(rf)