A.どちらでも良いと思います。ただし私の場合はなるべく口からすうようにしています。長年鼻から吸ってきたわたしはアクート(高音)に行く前に身構えるようになってしまいました。若い頃はこれでもでましたが今では出辛さを感じています。そこから口から大きく息を吸う方向へ変化していきました。これならば力みを生むことはありませんし、肺にも多くの息を送ることができます。
ただし鼻からすうことで大量の息をおくることは可能ですし乾燥なども防ぐことができるとおもいますがこれは人それぞれの吸気の相性や各人のトレーナーにもよると思うので一概にいえないのが本当のところです。(♭Σ)