発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

Q.声について、マイナスイメージのいきつくところは何ですか。

A.声においては、発声障害となります。心因性失声症です。これは発声の機能に何ら損傷がみられないのに、声が出なくなってしまうことです。

ストレスによって、私たち心身には、いろんな変化が生じます。そのなかでも、声は比較的、大きな影響を受けます。ヒステリーで声を張り上げ、からしてしまう人もいます。落ち込んだときの声は、暗くこもってしまいます。ひっそりと心の壁を巡らしたことも、声はまわりに伝えてしまいます。「一人にしてくれ」といいたいときには、声は出しません。声からその人の状態がわかります。

でも、こういうことも笑いとばすことで解決できるのです。笑いたいことがなくとも、笑っていれば、そうなるのです。「人は悲しいから泣くのでなく、泣くから悲しい」ということです。(♭б)