A.
<ア>あら、また、あかいはたがあがった、かった、かった、あかがかった。
<イ>いちり、にり、しちり、いちにちに、ぎりぎり、しちり、いった。
<ウ>歌うたいが歌うたいに来て歌うたえというが、歌うたいが歌うたうだけうたえ切れば、歌うたうけれども、歌うたいだけうたい切れないから歌うたわぬ。
<エ>蝦夷(えぞ)で暮すも一生、江戸で暮すも一生。
<オ>老いては負(お)うた子に教(おしえ)られ。
(♭ф)
A.
<ア>あら、また、あかいはたがあがった、かった、かった、あかがかった。
<イ>いちり、にり、しちり、いちにちに、ぎりぎり、しちり、いった。
<ウ>歌うたいが歌うたいに来て歌うたえというが、歌うたいが歌うたうだけうたえ切れば、歌うたうけれども、歌うたいだけうたい切れないから歌うたわぬ。
<エ>蝦夷(えぞ)で暮すも一生、江戸で暮すも一生。
<オ>老いては負(お)うた子に教(おしえ)られ。
(♭ф)