A.母音の表では、口の開きの小さい母音は上に、大きな母音は下になるように配置しています。左は舌の盛り上がる位置が前、右は後ろを表します。
母音のアについては、口の開きが大きいだけで、盛り上がる位置で区別されなければいけないのではないのです。そこで、真ん中に置いてあります。
A.母音の表では、口の開きの小さい母音は上に、大きな母音は下になるように配置しています。左は舌の盛り上がる位置が前、右は後ろを表します。
母音のアについては、口の開きが大きいだけで、盛り上がる位置で区別されなければいけないのではないのです。そこで、真ん中に置いてあります。