2025-05-16 Q.地声と裏声とどちらから行うのですか。 05.声域/声区/ミックスヴォイス A.最初は、地声で捉えます。もちろん、目的や要望によっては、裏声で行うこともありますし、裏声だけのレッスンもあります。両方を併行してもよいでしょう。