2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
A.「世界にもっと平和を伝えたくて」というなら、歌わなくても、もっと違う、より有効な手段はあるでしょう。最初に歌う域で考えることではないのでは。というより、私がお答えする意味はあるのでしょうか? 歌いたかったから歌を選んだのかもしれませんが…
A.メントレの本を読んでください。
A.典型的な対立(A←→B)の問題です。間をつめていくメニューを考えてください。
A.体力づくりや息と発声です。声は、一日寝て一つ身につきます。
A.人によって違うのではないでしょうか。
A.ハイトーン、ファルセットと別に試みるのはよいのですが、無理は禁物です。
A.トーンの違いでみます。逃がすのも一手です。
A.程度問題です。長い文章やロングトーンで程度はわかります。
A.これは声の発信元としての声帯とその共鳴についてのイメージとしての捉え方で、結果として統一、集約したコントロールできる声、ひびきすぎていない、中心線がみえている(芯)声ということです。
A.私は極端にいうと、一音から仕上げていくように考えています。ただ、現実のレッスンでは人によります。
A.まず顎(あご)でビブラートをかけてはなりません。まして、もし、それで顎関節症になるのなら、もってのほかです。 あごの開閉の運動はしないように気をつけてください。なお、私もここのトレーナーも歌唱における意図的なビブラートはやめるよう指導し…
A.歌は表現として出口です。そこで学べることは多いのですが、複雑なのでシンプルにするためにヴォイトレがあります。
A.いろんな考え方があります。どのやり方もだめということはありません。 20分をどちらも続けるのが大切なのです。 できたら毎日10分ずつでも(15分、5分という配分になっても)両方を通せたらよいのですが。
A.ポピュラーでは出ないときのフォローがどのくらいできるかによります。 本来は100%で出るべきですが。
A.同じようにやってください。難しければ「ハイラー」や「ラララ」がよいでしょう。
A.コントロールのための緻密な感覚(判断力)とそれをキープする集中力でしょうか。
A.個人差もあり、練習の仕方やチェックにもよります。
A.一、二度の経験ではあまり判断しがたいのですが、心地よい感覚なら、悪くはないと思います。
Q.声楽での可能性と限界は何ですか。 A.思うに、一流とのギャップがあるところまで明確に示されることにあると思います。
A.一時的にはよいのですが、ほぐさないと動けなくなります。
Q.かすれるのはよくないのですか。 A.表現上はともかく、トレーニング上は、あまりよいとはいえません。
Q.ひびきのかすれとノイズはどう違うのですか。 A.声をとるときに、ひびきよりもさらに、押せるところで押すというので、人の感情表現ができるのですが、のどを損ねるリスクがあります。
A.どちらもあまり考えたり、直したりすべきことではありません。 のどの力を抜くのもその必要があるのか、どういう力の入り方なのかによっても違います。 その上で、どこかを意識する方法もありますが、本来は、のどの力を抜くことと、他の部分を意識するこ…
A.アカペラで一人で歌うのに、すべてが同じように高くなるのは、問題ありません。 問題は、音程と、声が定められたとき(つまり伴奏がついたとき)です。 ピアノのピッチを聞けていないのか、聞いた音の高さに出せないのか、その両方なのかです。 これ以上…
A.メールでは答えられない質問です。 低音でこもっていることと、メリハリとは、声の状態と使い方と別のことで、こもった声でもメリハリはつけられます。 透き通るというのも、人によってとてもいろんなイメージがありますが、大体、高声に使われます。 改…
A.編集して、一番よいところを残すとよいでしょう。
A.発声と体の動きはすぐに一致しません。普段も調子がよいときはよいですが、集中して凝縮したトレーニングをしましょう。時間で区切ってください。 過酷な状況で耐えるために、別に時間をとり調整トレーニングをするようにしてください。
A.裏声への移動もよい経験になります。意識の方が大切です。体の使い方は人によって違いますが、必ずこうすべきというこのでないし、特別にあるのではないでしょう。
A.はい。考えるほど、できなくなります。
A.特に意識する必要はないでしょう。