2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
A.厳しい顔をした後、ひと呼吸おいてニッコリ笑います。これが人の心を捉える秘訣です。話が始まる前はしかめっつらをしていても、話し始める時には必ず、ニッコリと微笑みましょう。頬をリラックスさせて、ゆっくりと全体を眺めます。つまり、ここで客を…
A.アイキャッチ、まず、目の焦点の合わせ方は、一人にピタッと合わせるところから始めましょう。最初は気のよさそうな人や、よくうなずいてくれる人に合わせます。お勧めは、品のよい(物わかりのよさそうな)中高年の女性から合わすことです。微笑んで、す…
A.服装は、対象や話の内容によって固くもやわらかくもしてよいですが、相手を不快にさせないために、ビジネスマナーの範囲内にしておきましょう。くしや整髪料などは必携です。慣れない服や靴は、失敗の元です。いつも使っているものを身に着けましょう。(…
A.声を聞く能力は、あまり測られてきませんでした。かなりの個人差があります。学ぶにも型があり、目でみる、耳できく、手を動かし書いてみる、口で言ってみる、それぞれ得手不得手があります。重要度、影響度も、かなりの個人差があるようです。それでも…
A.声をよくするために、他人に依存症になっている人が少なくありません。早くよくしたいと思ったら、まず、自分自身でできるだけのことをやることです。 常にポジティブに、気持ちを新たにしていないと、くせのついた声へ陥ります。 特に、内向的で、自分…
A.そういう人をみていると、3つのパターンがあります。 ・やらない ・やっても続かない ・続けられる 続けている人にも、3つあります。 ・続けているうちに、いい加減になる ・続けていることでよくなる ・続けているうちに、よりよくなる その人の心のも…
A.そう思っていらっしゃる方が少なくありません。しかし、今やビジネスマンや人前で話をする人には、必修といってもよいくらい、ポピュラーなものになりつつあります。 話し方に声の感じといった、より深いコミュニケーションでのスキルが求められてきたの…
A.声帯では有声にしないため、共鳴させず、舌と歯茎のところをせばめて音にします。(S単音では、まだ意味をもつ音声言語ではないので、特別な例です)Sの難しさは、呼吸、息の吐き方というみえないところでの問題です。(♭ф)
A.日本語があまり息を吐かない言葉だからです。(高低アクセントと母音で終わる言語)それとともに、表現を強くしないためと思われます。語尾に「とか」などをつけて、あいまいにするのと同じく、息を弱めて断定を避けるのです。逆にあいまいにして、説得…
A.声を長く伸ばすには、呼吸量が足りないと不利だということは、気が付いていることでしょう。呼吸練習にしっかり取り組んで、呼吸力をアップすることが、役に立ちます。ジョギングなどの有酸素運動も、有効です。ロングトーンをする前には、たっぷりと息を…
A.1. 話題がないとき、自分に関心のない話題のとき 2. 相手ばかりがしゃべっているとき 3. テンポ、リズム、フィーリング、呼吸が合わないとき 4. 相手のしゃべり方が単調で変化のないとき 5. 言葉が聞きづらいとき 友人との間では、4のようにしゃべり方ま…
A.日頃から手を動かし、欧米人のように大げさにしゃべる習慣をつけておくとよいでしょう。(Э)
A.うまく話すには、相手が何を求めており、どのように聞きたいのかをなるべく明確にしておきます。それは、話の内容や情報に限ったことではありません。むしろ、話を含めての総合演出です。話そのものよりも、話をするという役割をあなたがどう演じるかと…
A.パーティで、たくさんの人のなかから、聞きたい人の声や自分の課題だけを集中して聞き取ることのできる能力が、人間の耳にあります。これを、カクテルパーティにちなんで、カクテル効果といいます。 もしあなたが耳の力が弱ければ、注意注心して補いまし…
A.これは聴力が弱いということとは違います。 耳の弱い人は、次のような傾向があります。 ・英語の発音が苦手だった ・歌詞、メロディが覚えられない ・ラジオが聞きづらい ・音楽があまり好きではない。 ・リズム感に自信がない 一方、耳の強い人はその逆…
A.目をつぶって、誰の声か当てることからスタートです。 たくさんの出演者の出るTV番組で、誰かを当てましょう。 学校や会社で、誰の声か当てましょう。(♭б)
A.日本語では、「あいうえお…」と、一通りしゃべれるようになったら、ほとんど発音には苦労しません。国語の時間は、文字(漢字)が極端に多いため、読み書きに終始します。 小学校低学年で50音の読み書きや発音は一通りやりますが、そこで口の形や舌の位…
A.例えば、息の使い方というのは、発音として考えるよりも、発声の中でトレーニングしたほうが早く解決します。声を出す楽器は体であり、ヴォイストレーニングは、その使い方を覚えることにもなります。 人間が言語を扱うには、まず息をエネルギー源として…
A.人間なら、どこの民族であっても、もっているものが言語ですが、のどという器官から出る音を複雑に加工して、それぞれに言語の発音体系をつくってきたのです。 最初はきっと「アー」とか「オー」とかいいながら、そこに意味を伴わせてきたのです。そして…
A.ある程度の高さになったら、裏声のような、上からアプローチした声のポジションに頼っていくことで、高音にスムーズに移行で行きます。 女性の場合は、真ん中のドレミくらいで少し上のポジションに移行していくということが、クラシックの教則本に書いて…
A.確かに、私自身もいまだにこの悩みと戦っています。場数を踏んでいくことが何より最高の練習だとは思います。そうはいっても、なかなか本番の数は限られていると思うので、上がってしまったときの心の状態について分析して、何ができるか対策を考えていき…
A.自分の身体が何をやっているかということに敏感に気付けるようになるのが、歌の上達の第一歩だと思います。 どんなに一所懸命やっていると言っても、変なフォームでやっていたのでは悪い癖が付きます。力んで体を固めて歌っていたのでは、その瞬間いい声…
A.話のスピードに決まりはありません。聞き手によっても、話の難易度によっても違ってきます。むしろ、話し手のスタイルに関わるものです。途中で速くなったり遅くなったりしてもよいです。ただ、それが聴き手にとってわかりやすくなるように工夫されてい…
A.スローテンポのとき 難しい話をわからせる、信じさせる時、また、ゆっくりと「噛んで含めるように」話します。 難しい話(や箇所)、抽象的な話(や箇所)、数字・専門用語、初心者、外国人、メモやノートをとる人が多いとき アップテンポのとき 自慢話や相…
A.チェンジ・オブ・ペースとは、ペースをチェンジする、つまり調子を変えることです。重要な部分は力を込め、ゆっくりと言います。ゆっくりと言うことで重要な点であることを示します。 たとえば、聞いていると退屈するどころか、なぜかどんどん魅き込まれ…
A. 難しいことをとてもわかりやすく話せる人がいます。簡単なことをよくわからないように話す人もいます。内容でなく伝え方です。100点満点の採点なら、内容30点、声での伝え方70点なのです。 なのに、そこに頭がいっていないと、文章ばかり書き替えること…
A.録音して、10ヵ所チェックしてみてください。次に吹き込んでください。 これを10回くり返してみてください。それだけでも、かなり見違えるようになりますよ。これを最低ラインのチェックとしてセットしましょう。 内容の問題ではよしあしありますが、そ…
A.自分の目標をしっかりとイメージしたら、自分に必要な情報は入ってきます。声も同じです。五感のアンテナを立てましょう。 あなたの名は、呼ばれたら、あなたはよく聞こえるはずです。先月、ジャマイカの空港で私は場内呼び出しを受けました。そのとき放…
A.ご詠歌の源流をさかのぼっていくと、それは日本の最初の仏教音楽といわれる「声明」にまで行き着くといっています。 「声明」はもともとは法会のための経文歌でした。これには叙唱的なものと歌謡的なものがあります。そしてとくに歌謡的性格のものが庶民…
A.私が歌手以外で最初に受け持ったのが、エアロビクスのインストラクターと学校の先生、そして外交官の方でした。 「外国人と討論すると、最初は落ち着いた声で、互角にわたりあっているのです。しかし、長くなってくると、私の声は高くなり、息が続かない…