発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Q495.メジャーなのに、メロディをつけると、マイナーと言われる。また、母音が暗いと言われるが。

A.がんばって声を出そうとすると、やや押しつけ気味になります。明るい声、暗い声など、判断できるようにしていくのに、いろんな声を聴きましょう。音の暗さを自分でハッキリ自覚できるまで、いろんな歌い方、声の出し方をすることです。(rf)

Q494.ことばのトレーニングが歌と結びつけられない。ことばをやらないとだめか。

A.ことばだけで、色、タッチ、印象、微妙なニュアンスを音として感知していくこと。ことばである程度、自由にしておく方がよいので、ことばのトレーニングをしましょう。

Q493.高音域、鼻声といわれた。自分で正しいと思っていたが、やはり違うのか。

A.実際に聞いてみないとわかりませんが、息が前に出ておらず、鼻にかかって聞こえるのでしょう。

Q492.咳払いが多い。夜、口を開けて寝ているようで、のども痛くなる。ここでレッスンを受けると声が出やすくなる気がするのだが。

A.咳払いはクセの場合も多いです。声を出して、出やすくなる感じであれば、問題ないでしょう。それでも気になるなら、医師に相談を。(rf)

Q491.ゆるみは体にいいのですか?

A.筋肉の前面と後面は、5対5のバランスで保たれています。ゆるむのは確かによいですが、ゆるみ過ぎるとそのバランスが崩れてしまい、ゆるんでない側の筋肉に負担が余計にかかってしまいます。(rf)

Q490.足の指の人差し指、中指、薬指の3本が個別に動かせず、どうしても3本一緒に動いてしまう。

A.毎日、1本1本、しっかり反ったり開いたりしてあげれば、次第に動くようになってきます。

Q489.息吐きをやり過ぎて腰が痛くなった。どれくらいが適当か。

A.感覚は人によって違いますが、痛むのは良くありません。痛みを感じたらやめてください。

Q488.コトバにすると、棒読みか、わざとらしいかのどちらかになってしまう。

A.自分の声で言葉にすることについて、絶対量を積むことです。どう感情を入れようかなど、作ろうとはせずに、きちんとした地声のところで読んでみましょう。

Q487.風邪で練習休んだ後、どの程度から練習を戻せばいいですか。

A.人と状態、病状によります。のどに痛みがあれば、やらないほうがいいでしょう。のどを使わない息吐きの練習や腹式呼吸のトレーニングなどもあります。咳き込むときは、声を出す練習はやめましょう。

Q486.「練習したものを練習のまま出しているだけ」といわれ、確かにその通りだと思った。どうすればよいですか。

A.一生で一曲しか歌えないとしたら何を歌うか、その理由は?自分は何に心が動くか。何か特別なことをして表現にもっていくのではなく、日頃感じていることを精一杯、目の前の人に伝えてみましょう。最初はとことん伝えようとしないと、伝わらないものです。

Q485.何かひとつでも、これができれば方向がズレないという目安はないですか。

A.体は1人1人違うので、感覚を実感として体でつかむことです。つかんだ感覚も、体ができるとともに変化していきます。常により深いところを求めて練習しましょう。通じる、伝わる、感じてもらえる声が扱えればよいのです。(rf)

Q484.息吐きのやり方で、自分で正しいと思ってやっていると、必ずそれが違っているといわれて、精神的につらくなっている。

A.最初は、体を使ったり、うまく動かすことができません。頭で考えても、体は動きません。イメージを描いて集中すること。体を使わず、頭で悩んでいる人が多いのです。アドバイス是非は、状況をみないとわかりません。体を使う絶対量を積めば、しだいに感…

Q483.鼻が悪いのが気になっている。

A.鼻が悪くても、発声を身につけていれば克服できます。気になる場合は医者にいってください。

Q482.シャウトの発声について読んでいたら、声楽とは全く違った。声楽の先生に習う必要があるか。

A.息をコントロールする点では同じです。声楽と共通の部分の基礎ができなければ、シャウトもできないことが多いのです。基本の部分はそれほど違いません。

Q481.学校の芸術鑑賞で見た劇団が批判されていたが、自分は結構よいと思った。

A.プロの集団だから良くて当たり前です。何がどうよかったのかを見てください。演出か、構成か、役者なのか、また他のものと比較してみましょう。世界で一流といわれている劇団のステージとも比べてみる。1つだけ見て決めつけないことです。常に作る側か…

Q480.フレーズの構成ということがわからない。

A.どこで盛り上げてどう収めるかということ。1フレーズにも、数フレーズにも、1曲全体についても、考えるべきことです。

Q479.MCは前もって考えるものなのか。

A.考えます。考えてはいても、状況によって変わります。いくつか用意をしておくとよいでしょう。

Q478.音がとれれば声量はなくてもよいのか。

A.声量がいくらあっても、それがのどで押しているものなら、必要ありません。きちんと息を通し、お腹を使って声をコントロールできなければ、のどを痛める原因となります。声量があっても、その使い方が問題です。(rf)

Q477.wellのllは、舌を前歯の後ろにあてるのか。

A.あてません。「Bell」の「ll」、「Simple」の「l」など。(rf)

Q476.歌う前に体を温める方法としては、有酸素運動がいいのか。ストレッチかマッサージか、お風呂がいいのか。

A.基本的にはお風呂に入って、ストレッチして、呼吸をやればいいでしょう。体は人によって違うので、自分のやり方を自分なりに見つけていってください。

Q475.体の左右のバランスが極端に違い、ゆがんでいるといわれる。どうしたら直るか。

A.どうゆがんでいるのかを1つ1つチェックして下さい。自分のゆがみがわかったら、後はストレッチや体操などを使い、体を日々整えていってください。

Q474.「R」と「L」はどう発音するか。

A.「R」→どこにも舌は当たらない。ただし、まきすぎないこと。少し水がたまるくらいです。While、Wholeの「L」→前歯の上に当てない。そちらに差し向ける。(rf)

Q473.Sing a song の「a」と Sing out loud の「o」の音の違いとは?

A.「a」は縦に、「out」の「o」は横に開きがちな口で出す音です。(rf)

Q472.減3度音程とは?

A.実質、全音1つ分と同じです。長2度とも一緒ですが、例えば『ドーレ』なら長2度、『ド』の音を『シ♯』とする時は、減3度音程になります。

Q471.美空ひばりの曲が課題だったら、その表現の多様さにとまどう。

A.唄わされるのではなく、その曲を自分が利用して唄うつもりでやってください。

Q470.しっかりと声を出すようにすると、ノドが弱いので、痛くなりうまくいかない。

A.大声を出そうとせずに、クリアで通る声を心がけることです。(rf)

Q469.地声が出るようになればコントロールできるようになるのですか。

A.地声を取り出すのと、コントロールするのは別のことです。

Q468.地声の練習をしていると、よくない声に思える。笑い声が高くて通るのだが、それが正しい声ではないのか。

A.必ずしもそうもいえませんが、コントロール力と息、体がついているかどうかを判断してください。

Q467.全然違うことをするつもりで本番がダメになってしまった。テンションの問題か、練習ではできたのに。

A.テンションの問題もあるが、テンションを上げてあとはやるだけという状態にするには、作品のどこをどうするなど、事前に徹底してつめていなければできない。

Q466.声のこもり、フレーズがだらしない点を、自分でもわかっているのに、歌うとそうなってしまう。

A.自覚があればいいです。厳しくチェックしましょう。人前で歌う時はそこを見られることを忘れないようにしてください。(rf)