発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

16.一般/会話/話し方/スピーチ/ビジネスなど

Q.反論したいときに、「しかし」とか、「でも」を使うのはよくないのでしょうか。

A. 逆説の接続詞ですから、文法上は正しいです。言い方によって、強く聞こえすぎるような時もあるので、気をつければよいと思います。 「そうですね、一方で」などというのは、よい反論の方法ではないでしょうか。 言い換えの文例集が出ています。よりよい…

Q.私は、話かけられにくいような気がします。

A. それはどこで感じたのでしょう。実際に、自分を避けて隣の人などに話しかけられることが多いのでしょうか。道を聞かれたり写真を撮ってくださいと、頼まれたことがないのでしょうか。 この人に話しかけると頼みを聞いてくれると思われやすいのかというこ…

Q.雑談が苦手です。

A. 日ごろからいろんなネタを仕込んでおくことが大事です。そういったものはネットで検索すれば出てくるので面白くはないのですが、社交辞令的なやりとりには必要なことです。また、人に話させたらよいのであって、自分が話しすぎてはよくないものです。

Q.「まぁ」「えーと」「うんうん」というのが癖になってるような気がします。

A. 相槌でも、あまり同じ言葉が繰り返されるのはよくありません。 話の中に、「えーと」とか「あのー」とかが多いのも聞きづらいかもしれません。 しかし、適度に入る分には、それが間になったり聞きやすくなるための効果を上げていたりするので、全てなく…

Q.相手との距離を縮めるにはどのような言葉を使えばよいでしょう。

A. とりあえずは、「ハイ」で受け答えるとよいでしょう。最初から、「でも」とか「いいえ」とかというと、相手は受け止められてない感じがします。「ハイ」はイエスの意味ではなく、返事の「ハイ」と思えば、よいわけです。 つまり、逆説の接続詞を使わない…

Q.ヴォイストレーニングで、先生の選んだ声がよいのでしょうか。

A. 先生にもよりますが、必ずしもヴォイストレーニングを目指すのが、よい声とは限りません。歌であれば、まずは歌いやすい声を選んでいくでしょう。 ですから私は、先生のアドバイスのもとで、自分自身で知っていくこと、自分で判断力をつけていくことをお…

Q.頭の音でよく突っかかります。

A. その前に言いやすい言葉をいってみてください。日常会話でも、ああ、とか、ええとか、間投詞をおきますね。電話なら、もしもしとかえーとなどです。いきなり出すと、力が入ってしまうからです。

Q.説得力のあるような声はどういう声でしょうか。

A.映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」で、メリル・ストリープさんがサッチャーをまねました。仕草だけでなく声だけもまねているわけです。声を低くしました。サッチャーも首相になったときに、声を低くしたので、威厳を持つための条件でしょう。

Q.自分の声のチェックをしたいのですが。

A.まず、「おはようございます」と普通に喋ってみてください。 次に、目上の人に改まった気持ちでいってみてください。 次は親しい友人に行ってみてください。 ヴォイスレコーダーで聞き返します。どれがよかったですか。

Q.男性ホルモンが減るとどうなりますか。

A.男性ホルモンが減少すると尿が近くなることがあります。 男性ホルモンが高いと、爆笑しやすいそうです。

Q.人の話を聞いているとあまり面白いと思いません。

A.面白く思わないというところからいろいろ学べることは多いものです。芸術作品など同じで、すごく感動するなどということは、世界中に一流といわれる名品がたくさんあっても、自分ではそうあることではないでしょう。大体の場合は、こういうものが評価さ…

Q.とても面白くない話が続いているのですが。

A.話の場合でしたら、接点がつきやすいです。つまり、どう面白くないのかを考えたり、どうすればより面白くなるのかを学べばよいわけです。 私は、そういう話は、自分が頭をまとめたり、構想をメモったりします。本を読んだりすると話が入ってこなくなるの…

Q.話をするのが好きなのはなぜでしょう。

A.話をすると、話がどうであれ、スッキリするというくらいに、私たちは話をしなくてはうまく生きていけないから、人間なのです。言葉を使って、誰かにそれを伝えることによって、私たちは生きのびてきました。ですからほとんど本能的に、何かを伝えたい、…

Q.答えられない質問が出たときはどうしましょう。

A.わからないことにはわからないと答えればいいのです。後で調べてお答えしますでも構いません。知ったかぶりをして答えてしまわないことです。

Q.専門外のことを聞かれてしまいました。

A.専門外のことに関しては自分よりも知ってる人が必ずいると思って、対応した方が無難です。 専門のことについても、専門家がいる場合も多々ありますし、より詳しい事を知っている人がいる場合もあります。へたに答えなくてよいと思います。

Q.質疑応答なのに、質問よりも感想ばかり話す人がいます。

A.中には自分の知識を披露したくて参加している人もいます。そういう場に知識で争っても仕方がないので、自分で話せることでも、その人に話させてあげるような配慮があってもいいと思います。ただそういう人は、時間にルーズなので、うまく切り上げないと…

Q.話のつかみはどのようなものを入れるのでしょう。

A.人間同士ですから、相手やその会社との自分との関わりや、何でも構いませんから自分との共通の話題から始めるのが、親しみをもってもらうためによいことです。 その会社のよいところなどを認め、よりよくするためにみたいなアプローチをすることも大切と…

Q.共通する話題というのは、何でしょうか。

A.いろんな仕事がありますが、大体は、人を育てたり人を作ったりすることとか関わっています。ものづくりの会社であっても、それは人を作らなくては、ものもうまく作れません。人を作るとかいうことは、人を成長させるということです、それは人を育てると…

Q.質問者に気遣うことは何でしょう。

A.質問を受けるよりも、質問する方が大変です。最初に質問する人は結構勇気がいるわけですから、そこを認めて、褒めていく方向で答えましょう。否定しては次に続かなくなるでしょう。質問が全く出ないと場合は、話が失敗するしたと思うこともあります。逆…

Q.自分の知っていることと、相手のニーズが全く一致しないのですが。

A.あなたからは何も聞くことがありませんという人に対して、話が成り立たないのは仕方ありません。ただ、人間ですから自分と関係がないようでも、その人が惹かれたり、何か関心のあることをやっているとなれば、何らかの興味関心が持てるものです。 むしろ…

Q.研修の場合に気をつけることがありますか。

A.会社の場合は、そこの社員が何らかの成果をあげられるように、それが目的で研修を依頼されるわけです。という事は、その成果が思うように上がってないわけです。ですからその会社について知る事が大切です。特に創始者や、今のトップの人たちがどのよう…

Q.相手の会社のことをどのようにつかめばよいのでしょう。

A.よく社是などを掲げていますが、それはそれを目指している、当初の段階でそういうことができていなかったと、受け止めればよいわけです。できていることをいちいち話す必要ありません。 それとともに、その会社特有のルールや言葉遣いなどがあれば、それ…

Q.声についての話を上手くまとめたいです。

A.声のことであれば、関心のあるような人たちに対して、もっと自分の生活とか自分の将来と結びついていると理解させたら、それだけ惹きつけることになります。 次に内容です。実際に問題に触れ、その解決法とか、考え方、やり方などを伝えることになります…

Q.何を話せばいいのかわかりません。

A.自分の話したい事といわれると結構大変だと思います。よほど問題意識が高く、知識を持ってる人でなければなかなかまとまった話ができるものではありません。 しかし、問われているものは自分の話したいことではありません。聞き手が聞きたいことです。で…

Q.何でもいいから話してくれといわれたときにはどうすればいいですか。

A.何が聞きたいといわれても困るという場合は、話し手がどういうことについてアドバイスできる人なのかがわからない場合です。 ですからあなたは自分のプロフィールをはっきりと示し、こういう経歴でこういうものを持っていて、こういうサービスができると…

Q.話のネタはどう集めるのですか。

A.私は日常生活も舞台と同じように考えてます。やがて人生の舞台を降りる時が来るからです。となると、その舞台でどう振る舞うのか、どう演出するのかというのは、日常生活の中で同じように考えていけばよいわけです。 つまり自分のしたものをどういうふう…

Q.お笑いの人はどうして笑わせられるのでしょう。

A.お笑いの人は、面白い人生を送ってきたのでなく、日常生活の中で面白くなるものを取り出しているわけです。そこにおけるプロなのです。

Q.話の組み立てとはどういうふうにするのでしょう。

A.まず出だしのところでは、話を待っている聞き手をできるだけ、その話に参加して、その話を仕事や生活に生かせると思わせ、主体的に聞こうとするように変えることです。その話が自分に関係したり自分のメリットになることを伝えなくてはなりません。啓蒙…

Q.録画をしている人が気になります。

A.録音や録画等が許されるようになって、1フレーズが切り取られ、再生されるようなご時世です。あまりストレートな物言いもできなくなり、ブラックジョークも発しにくくなってきました。気をつけることです。

Q.話すときに笑わせようとしてしまいます。

A.まず、聞く人がそれを求めているとは限りません。大体は、リラックスできたらよいと思うことです。 笑いというのは、知らずに誰かを傷つけることもあるからです。それは受け手の感情によるものである以上、いつもリスクと相反しているということです。不…