11.トレーニング/日常の練習
A.二週間ほどでも、ヴォイストレーニングに効果を自覚する人が多いですが、効果ばかりをずっと感じて続けられるわけではありません。継続できるかどうかで成果は大きく左右されます。声の訓練は積み重ねがものをいう分野です。
A.目的次第です。盛り上がるなら頻繁に練習してもよいですし、「これで十分」と感じたら月に数回でも問題ありません。プロを目指すわけではない場合、生活に無理なく組み込むことが継続の鍵になります。
A.理想は毎日ですが、喉の調子を見ながら無理なく続けることが大切です。短時間でも声を出す習慣を作ることが上達の鍵になります。疲れを感じた日は発声を休み、呼吸法やストレッチを行うだけでも良い練習です。継続こそが、声を育てる一番の力です。
A.声を出さなくても、朝、身体を起こしておくことは必要です。毎日、舞台があると思って生きていたら、それほど間違えないと思います。歌は、肉体労働であるということを忘れないことです。
A.1.カラオケボックス 2.スタジオの当日個人予約 などが多いようです。
A.要りません。本当に歌えたら、それだけでよいでしょう。他のことができないから歌を使う人もいます。 ただし、表現を学ぶ手段として、有効であるといえます。
A.あまりビクビクしたり、身体を縮こまらせて、声を出すのはよくないと思います。 それも、本人の意識ですが、できるだけ堂々と開き直ってやれるところでやるのが理想です。 声が出せなければ、息を吐いていたらよいのです。
A. 声の使用の絶対量というのがあります。無理に使うと、負担が早くかかります。負担がかからないのをめざすのが、発声練習といえるかもしれません。そうならない発声をつかんでいきましょう。
A.ヴォーカルは、いろいろな形で行われていますから、一定の基準がとりにくいのですが、そこに対して基準をもって行いましょう。何がどれだけ必要かという基準をとらないものに対してトレーニングは成り立ちにくいでしょう。
A.スポーツは、やらないよりはやった方がよいと思います。体力、集中力はベースです。しかし、声や歌の基準とは、また別のことです。
A.そういうことも含めてたくさんやっていくことです。ステージでお客さんを前にして、その瞬間に自分の全神経を集中させてそういう世界に入れるか、ということが問われるつもりで、レッスンにも覚悟が必要です。
A.365日、24時間、いつもヴォイストレーニングの意識をもっておいてください。そしたら、おのずとわかってきます。できるだけ朝から喉に負担のかからない状態をキープすることです。 おしゃべりなど話し声で声を疲れさせてしまう人も多いようです。
A.やっている人は、たくさんの時間、しかも集中してやっています。 努力で、はい上がっていく、その材料を与えるのです。 その質と手順をよくするのに、レッスンがあるのです。
A.高い音を練習したから歌えるようになるというようなことではありません。でも、そのプロセスであれば、いろんな練習をしてみればよいと思います。
A.メニューが自分で立てられるようにしていくために学びます。自分で最適のメニューができるようになればよいのです。レッスンは練習しにくるのではなく、練習の仕方を覚えにくるのです。その練習をした結果をみせてチェックする。本当は、自分でやらない…
A.建前でなく本音でアドバイスします。人に会わずして深く学ぶことはできません。誰もに共通のやり方、スケジュールなどないからです。呼吸法一つでも、完成などありません。できてから、次にいく必要はありません。まずは学ぶことができるということがど…
A.身体は1人1人違うので、感覚を実感として身体でつかむことです。つかんだ感覚も、身体ができるとともに変化していきます。常により深いところを求めて練習しましょう。通じる、伝わる、感じてもらえる声が扱えればよいのです。
A.ことばだけで、色、タッチ、印象、微妙なニュアンスを音として感知していくことも大切です。ことばである程度、自由にしておく方がよいので、ことばのトレーニングをしましょう。
A.ムダなことの体験もできない程度のトレーニングでは、やっても大したことは身につかないでしょう。1日10分しか練習できなくても、その10分にすべてを集中して賭けられる人しかやっていけません。ムダかどうかは、わからないものです。その10分で何をする…
A.呼吸のトレーニングは、毎日欠かさず行なうことをおすすめします。あとは基本的な発声やスケール練習などです。 何を優先すべきかというのは、あなたの目標、目的、やる気、体調、気質などによって違ってくることであり、万人に共通のマニュアルはありま…
A.いろんなメソッドのメニューで取り組みやすいものから試していきましょう。 息吐きメニューでの身体づくりは、毎日行うとよいでしょう。(「ロックヴォーカル基本講座」P18〜26参照)。
A.はい。セレクトして行うとよいでしょう。
A.どういう効果を及ぼすかは、人によって違いますが、健康面から判断しましょう。 できるだけ薬に頼らないことです。
A.外で歌うと、発声的には、ちょっと、という声もかなり使ってしまいます。乾燥や風は、喉によくはないでしょう。
A.原則としては、トレーニングに持続、繰り返しは、不可欠です。ただ、どのように続けるのか、何をどのように進めるのかの方が重要です。
A.ヴォイストレーニングは声を自分で自由自在にコントロールできることを目的としています。研究所のHPやブログにメニューがありますので、ご自分にあったトレーニングを探してみてください。
A.外国人の場合は、セリフで「わたしは」メリハリをつけていっているところに、すでに音の高さがついてくるのです。
A.高音や声域で発声に苦労していること、とともに、声を高さにこだわっているからでしょう。
A.家などで、声が出せない場合は、たくさんのヴォーカリストの歌を聞いて耳を鍛えたり、息を吐いたり、声を出さなくてもできるトレーニングをやってみてください。
A.ある時期までは、毎日、歌えれば、それはそれでよいことでしょう。しかし、あるレベルからは、ただ歌っていても上達しなくなります。