発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

Q.会合などでは無口を貫いてしまいます。

A. 会合の席で1人でも硬い表情で何もしゃべらない人がいると、全体がそれに引っ張られてしまいます。ですから、どうでもよいことにでも、大したことでもなく口を出せばよいのです。なんと思われようが、声をかけたり、反応するようにした方がよいです。

Q.話で緊張しないようにしたいです。

A. 緊張しないと考えるよりも、緊張しても構わないと思って緊張すればよいのです。緊張したからといって、それであなたの評価が下がるわけではありません。

私に会いに来る人にもすごく緊張していらっしゃる方がいます。そういう場合、私は決して悪い気がするわけではありません。真剣に期待を込めていらっしゃったと受け止めます。逆にダラダラと何の緊張もなくいらっしゃる人の方がよいわけでもないでしょう。

Q.人に会うときに、期待しすぎて、不自然になってしまいます。

A. 何事も、期待をしすぎると、うまくいかないときのショックが大きいです。期待をしないで、お店屋さんなどに入ると、案外と美味しく感じたりします。

自分にも相手にも期待しなければ、大体は自然とリラックスして、なごやかに行くわけです。自分を能力のある人に見せようと思わないことです。相手からそういうことは見抜かれてしまうわけです。