2014-05-03から1日間の記事一覧
A.左肺と右肺はおよそ3:4、500gと600g、これは左に心臓があるからですね。(♭ф)
A.毎回レッスンにくるから疑問が生まれ、上手くいった説明、メソード、メニュがあり上手くいかなかったものも生まれてくるのです。疑問がなければ何も上達しないと思います。私の恩師の一人はとても厳しい先生でしたが生徒から疑問や質問がないことに一番怒…
A.声を拡大し、音色を決め、大きくひびかせるところを声道と呼びます。ここが、共鳴腔と呼ばれ、楽器の管(空洞)にあたります。口腔・喉頭などは、体の共鳴腔です。ここで声がひびき、あなたの声になります。(♭ё)