2006-03-13 Q478.音がとれれば声量はなくてもよいのか。 06.声量/フレージング/シャウト A.声量がいくらあっても、それがのどで押しているものなら、必要ありません。きちんと息を通し、お腹を使って声をコントロールできなければ、のどを痛める原因となります。声量があっても、その使い方が問題です。(rf)