A.実際に「む~」と「ん~」を聞いてみないと何ともいえないのですが、「む~」がMUであってはハミングではないですし、「ん~」が喉に力をいれて発声しているのであればよくないです。ハミングでの発声練習をする目的は、鼻腔の共鳴をより意識できるようにする、ということにあると思います。(♯Λ)
A.実際に「む~」と「ん~」を聞いてみないと何ともいえないのですが、「む~」がMUであってはハミングではないですし、「ん~」が喉に力をいれて発声しているのであればよくないです。ハミングでの発声練習をする目的は、鼻腔の共鳴をより意識できるようにする、ということにあると思います。(♯Λ)