2008-06-08から1日間の記事一覧
A.はい、もし自分で判断する場合は、息の流れが何者にも邪魔されずに均等に流れている状態であること、自分の外に声の感覚があること、などを参考にしてください。ただこれを完璧に出来ている人は、プロを含めてごく少数であることも加えておきます。(♭∀)
A.自分の声がいい声に聞こえると思っていても、聞いている人が感じるいい声とはズレがあります。自分は、共鳴腔の中にいるのですが、自分以外の人は共鳴腔の外にいるためです。特に多いのが、声を自分の中に捕まえて、外に開放していない例です。息の流れ…