2019-09-09から1日間の記事一覧
A.何となく日本では、ポピュラーは言語の抑揚、クラシックは音楽的抑揚を中心に思われているかのようです。そうでなくとも、一方に偏り、その逆ができず、弱点になっているケースが多いです。私は役者型のヴォーカルには、音楽面で期待できないので、こと…
A.声は共鳴し、さまざまな動きや音色をとれることを、先に出やすい声で充分に学んで欲しいからです。([E:#x266F])
A.そうとは限りません。中途半端に出しやすいだけで、必ずしも正しくないので、後に正す必要があることも多いです。特に「ア」や中音域についてそういうことはよくあります。扱いやすい分、ずっと雑に浅くなっている人も多いのです。([E:#x266F])