A.元々は、日本人はダウンビート、欧米人はアフタービート中心でした。それは言語にも表れています。子音の捉え方も違います。子音で切るのが欧米語、母音で切るのが日本語です。
「atーatー」の連続は日本人には「タァータァー」と聞こえますね。
子音の一拍目の入り方も違います。
「ワァ」(日本語)に対し「ワ・ァー」が外国語です。
母音に拍をあわせるため先に子音が出るのが欧米語、子音から母音へずりあげるのが日本語です。(♭θ)
A.元々は、日本人はダウンビート、欧米人はアフタービート中心でした。それは言語にも表れています。子音の捉え方も違います。子音で切るのが欧米語、母音で切るのが日本語です。
「atーatー」の連続は日本人には「タァータァー」と聞こえますね。
子音の一拍目の入り方も違います。
「ワァ」(日本語)に対し「ワ・ァー」が外国語です。
母音に拍をあわせるため先に子音が出るのが欧米語、子音から母音へずりあげるのが日本語です。(♭θ)