A.病院にいくことをお勧めしますが、調子が悪い時に行っていることは次のとおりです。
蒸しタオル(しぼったタオルをレンジであたため)を口の中に近づけ、蒸気を口の中へ送る。加湿器をつける。または、お湯を自分の近くに置く。寝るときにぬらしたマスクをつける薬局の漢方コーナーに「響声破笛丸(きょうせいはてきがん)」の青色のもの(声がでにくいとき)を飲む。一番大事なことは、よく寝ることと、しゃべらないこと。周りにも協力してもらい、筆談にしてもらう。テレビをみていても声帯は振動してしまうので、早目に休みましょう。(♭Σ)