2008-11-13 Q1603.コンコーネに書いてあったんですが、アでの発声練習はなるべく避けたほうがよいといっていますが、日本人のアでは軟口蓋の下がった生の声が多いと書いてありましたが。 03.発声 A.「ア」で発声練習…は、軟口蓋を特に重視するトレーナーは、嫌うかもしれません。しかし、逆に、軟口蓋への習熟度がすぐ判るので、トレーナーにとっては、ありがたい母音です。「ア」で、きちんと発声ができれば、かなりレベルが高いということです。(♭Ξ)