2015-10-25 Q.自分の問題が、医者なのか、ヴォイトレの引き受けられる範囲なのかわからないのですが。☆ 27.レッスン受講について A.耳鼻咽喉科からこちらへすぐにまわされてくる人がいます。これは、耳鼻咽喉科の対処する問題でないという判断からです。あるいは、ヴォイストレーナーの領域と医者がみたからです。 お引き受けできるかどうか、原則として、本人と面談して判断させていただいています。ですから、遠慮せずにお訪ねください。 他に専門家のいないケースでお引き受けすることもあります。また、誰かがやらずとも本人で解決できるケースもあります。そこでの問題をはっきりとさせていかないと、本当のところ、うまく直っていきません。