A.音声には、いろんな音が含まれています。ある音を基準(基音)としたときに、その上にそれを豊かにする他の音がのっています。音は空気を振動させて伝わります。1秒に振動回数が440回だと、ピアノのまん中のドから右にあるラ(一点イ音)になります。
ドを基音とすると、その2倍の音はオクターヴ上のド、3倍がその上のソ、4倍がさらに上のド、5倍がミ、6倍がソとなる。これら3和音ドミソが、もっとも基本的な音の重なりで、ハーモニーの基本です。(♭ф)
A.音声には、いろんな音が含まれています。ある音を基準(基音)としたときに、その上にそれを豊かにする他の音がのっています。音は空気を振動させて伝わります。1秒に振動回数が440回だと、ピアノのまん中のドから右にあるラ(一点イ音)になります。
ドを基音とすると、その2倍の音はオクターヴ上のド、3倍がその上のソ、4倍がさらに上のド、5倍がミ、6倍がソとなる。これら3和音ドミソが、もっとも基本的な音の重なりで、ハーモニーの基本です。(♭ф)