A.オリジナルの曲がある人しか受け付けない人もいる。歌のでき不出来ではないのですが、伴奏もできないとダメと考えている人もいます。その人の価値観だけです。全部用意して持っていっても、オーディションで見ているわけでありません。
自分のバンドと言っても、人の曲ばかりやっていては、自分のものにならないでしょう。かつては、ヴォーカルは、他の人から曲をもらっていました。最近は、歌い手は、詞を書いたら誰かが曲をつける。ケースバイケースです。世の中にあるものを歌うにも、歌わせてくれる場がないですね。新しいものをやっていくべきでしょう。古いものは、お店の客やマスターによるノスタルジーです。それはそれでよいとして。(♪)