A:あなたがどういうキャラクターを演出するかということでしょう。仲間うちか一般のお客さんかで、話すべきでないことも出てきます。ただ、バンドのメンバーを引き立てることなどで、何とかなると思います。お客さんと会話するのは、もっと難しくなりますね。誠実にやれば誠実さは出てくるでしょうが、喜んでもらえるかどうかは別です。一応、原稿を書いていくのもよいかもしれません。それより、自分たちが何をやりたいのかを示すことで、お客さんに何かを持ち帰ってもらうことでしょう。やれるなかで一所懸命やり、ステージとして成功させないとお客さんに失礼です。