A.話しにくいところは、あなたのやりやすいように変えてみるとよい。何が悪かったのだろうか。聞くに堪えなかった?それでは、何が悪かったのか。自分で考えて、思いつく限り、書き並べてみよう。次に10回、繰り返し読んでみて、11回目に録音し、チェックしよう。だいぶ、よくなるはずだ。もう一段、厳しい基準でチェックしてみよう。
□発音、言葉、アクセント、イントネーションが正しいか
□つっかかったり、言い間違えたり、流れが滞ったりしていないか
□わかりやすくインパクトがあり、感情のこもった表現か
□もれなく内容が伝わってくるか
□ムダやミスもなく、最高の表現ができたか(Э)