A.舌やのどに力が入らないようにする方法は、良い発声フォームで歌うということです。体が上手に使えていない時、何かに頼ろうとして舌やのどが硬直します。良いフォームを身につけるにはまず、舌、のどに力が入る習慣をやめなければなりません。相当意識を強くもたないといけません。舌やのどに力が入らない習慣を身につけるために、鏡を見て下の状態をチェックしたり、舌と上あごの間から息を吐く練習をしてみてください。それがある程度改善され、発声の正しいフォームを身につければ、気付いたときには力がうまく抜けている状態になると思います。(♭∀)