発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

Q.発声の練習をしてもよい声の調子の基準はありますか。☆

(A.医者は1年余命のある人には「あと3ケ月、もって半年」と言うのです。基準すれすれでも「異常」で「薬を飲め」となるし、声が疲労したくらいでドクターストップとなるし、トレーナーも休みを勧めます。本人もお墨付きをもらうのですから、安心して休んで、さらに現実の世でやれなくなるのです。自分で異常を感じたら、自ら正すようにできる力をつけることを投げ出してしまっては、ろくなことにならないのです。こういう基準でいうなら、私の尊敬する人たちは、皆、病気で異常で数値も悪く、それでも笑顔で日々を活動的に行動しているのです。(♯)