2023-07-17 Q.裏声は、mとn、どちらで習得していけばよいのでしょうか。 05.声域/声区/ミックスヴォイス A. 裏声そのものは、唇を閉じるのも開くのもあるので、両方とも勉強するとよいと思います。最初は自分の行いやすい方でよいでしょう。普通は、mの方が音量としては響かせやすいので、使われることが多いです。