発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

Q1988.“いい声”を出さないようにといわれたことがあります。どういうことなのでしょうか。

A.レッスンをやっていて思うことは、いい声を出そうとして、声が前に出ていない、浮いてしまっている、深すぎるといったパターンの方が多くいらっしゃいます。自分らしいしぜんな声をだした結果喉に負担もこず、よく響く声というのが理想ではないでしょうか?
  それっぽい声はいりません。(特にトレーニングでは)自分の声を鍛えていかなければ何の成果もあがらず、逆に喉を痛めてしまうことにもなりかねません。自分の声を録音し、それがしぜんに出ているかどうか、もっと聞き込んだほうがよいでしょう。(♭Σ)