2019-03-16から1日間の記事一覧
A.呼吸のエネルギー、筋力、鍛え抜かれた声帯、最大限に開けた共鳴腔。これらを駆使することで、並外れた声量を出すことが可能になります。 マイクについては、基本的には使いません。ホールの収容人数が2000~3000人程度まででしたら、使うことはないです…
A. リズムや歌詞の入れ方などをくずして歌うとその雰囲気にはなるものの、曖昧にやっていてはいつまでも難しいままです。基礎があってのくずしなので、基礎なくしては柔らかい土に棒を立てるようなものです。まずは基礎として、元々のリズムや音程、歌詞の…
A. 発声で行うトレーニング方法は、歌うときの状態を向上させるためのものです。発声で上手く実践して効果を実感できた方法なのであれば、曲を歌うときにもちゃんと効果が出るはずですので、慎重になり過ぎずに、ぜひお試しください。逆に、発声で実現でき…