2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
A.ジミー・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、ジム・モリソン、カート・コバーンなどでしょうか。説明はできませんが、13歳や27歳など、何となくあるとしかいえません。(♯)
A.空気中では、1秒間に340mの速度で音が伝わります。そのとき、100HZの音波は340mの間に波が100個あります。つまり、1周期の長さである波長は3.4mとなります。(♯)
A.体を温める食品は、赤や黒で硬く、冷やす食品は青や白で柔らかいと思ってください。 温めるのは: 魚介類、根菜類(ゴボウ、ニンジン、ヤマイモ)玉ねぎ、ニラ、ニンニク、生姜、チーズ、卵、塩、しょうゆ、味噌 冷やすのは: 南の果物(バナナ、レモン…
A.呼吸は、吸うときに交感神経、吐くときに副交感神経が優位になります。(♯)
A.一言で言うと、舌の位置による音色の違いです。音色とは、周波数(高さ)や音圧(大きさ)の違いではない音の違いということです。(♯)
A.生きていくエネルギー源として使うこと。笑うのと同じです。声を出すこと、さらに歌うことで健康になります。(♯)
A.「早く」「だめ」「よくない」は言いません。「元気出せよ」より「大変だったね」が共感ワードですね。(♯)
A.体は正しく反応している。よくないとしたら、体でなく毎日の生活での心のあり方です。無理を続けすぎるのも、だらけすぎるのも、同じく極端で、心身に負担をかけて体の不調になるのです。(♯)
A.必ずしも一致するわけではありませんが、性別、年齢、性格などに応じて、ある程度、それらしい声というのはあります。しかし、思った以上に、美声だったり、悪声だったりすることもあるのです。声は、その人の人となりをつくる重要な要素の一つといえる…
A.体を動かし、口を動かし、想像力を巡らせて、イメージで覚えるとよいでしょう。(♯)
A.デジタル放送になって、廃止されたようです。ラジオか、117番の時報(これは500HZで3回、1000HZで1回)で聞いてください。(♯)
A.ストレスは精神的なもの以外に、食べ物、食べる量、働き過ぎ、過労、疲労、薬の飲み過ぎ、大気汚染など生活環境などなど、衣食住すべてに関わっています。人間関係も含まれます。体を冷やすのもよくありません。水分の摂りすぎ、甘いものの摂りすぎ、ク…
A.フレーズに結びつく声にすることです。 「アーアーア―」 「ラーラーラー」 息の流れを大きくとらえ、フルに均一に活用します。出している声の質や大きさを確認しながら練習してください。自分が一番言いやすいことばで、レガートの練習をしてみましょう…
□息がすべて声になって均等に出ている □声の線と、その線の変化が見える □声が不安定にゆらいでいない □声の出だしがスムーズで柔らかい □声がきちんと終止して、共鳴が残る □声が上ずったり、おちたりしていない □声量が繊細にコントロールできている □どの…
A.メリハリをつけた見せ方をすることです。呼吸がコントロールでき、のどをリラックスできるようになったら、ひとつの声を長く確実に伸ばすトレーニングに集中するとよいでしょう。つまり、フォームのなかで、確実に使える声をみつけて捉え、それを使うの…
A.10秒を15秒くらいまで、(5音分なら1つ、2~3秒)を目安にキープしてみてください。もちろん区切ったり、言い直す必要はありません。 1.「アー(ア)-(ア)-(ア)-(ア)-」 2.「ナー(ナ)-(ナ)-」 3.「マー(マ)-(マ)ー」 4.「…
A.歌唱力の差が顕著に表れるのが、歌の流れの中でのメリハリです。これは単に、言葉に強弱を付けるだけではありません。「一気に流れるように歌う部分」と、「1つ1つの言葉を丁寧に感情のニュアンスを込めて歌う部分」の両方が必要なのです。前者はお客さ…
A.空気中では、1秒間に340mの速度で音が伝わります。そのとき、100HZの音波は340mの間に波が100個あります。つまり、1周期の長さである波長は3.4mとなります。(♯)
A.消炎鎮痛剤は、凝り、痛みを悪くしかねません。肩が凝って重くなり、次に痛くなるのは、治そうとしている回復反射です。まず、温めたり動かして血流を良くすることです。薬で冷却するのは、痛みは抑えられても、回復からみると一時の停止になります。(♯…
A.それは、疲れて免疫神経が緊張し、分泌を抑制するためです。続くと黄色になります。二日酔いも同じです。風邪の終わりにも似た症状が出ますね。(♯)
A.副交感優位で赤血球減少での貧血でしょうか。若い女性に多いそうです。(♯)
A.胸を広げる、開くことで、血流を促しましょう。胸がふさがっていては呼吸も浅くなります。伸びをするのも効果的です。長く息を吐くのもよいでしょう。指を順に揉む、笑う、よく噛む、たまに体に悪いことをするなど。(♯)
A.一つのやり方にだけ集中しないようにしましょう。羽目を外すことで鍛えられますから、ときに無茶をして、耐性やリカバリー力、修正力を鍛えることです。(♯)
A.シャボン玉浴用石鹸、シャボン玉石けんの歯磨き、牛乳石鹸、ミヨシ石鹸などがよいです。(♯)
A.サプリ、入浴剤、消臭剤、除菌製品、スプレーなどは、人体によくないケースが少なからずあるのです。特に、人間の本来もっている免疫力を弱めてしまうケースに気をつけるべきです。例えば、貼り薬、合成甘味料より砂糖、コラーゲンよりゼラチンパウダー…
A.風邪薬は、対症療法でしかありません。一時的に症状をおさえているだけなのです。発熱して高温になるのは風邪のウイルスを弱らせるためです。ミネラル、ビタミンC補給、卵、牛乳、肉など、野菜ジュース、葛根湯など。咳には、麦門冬湯をお勧めします。…
A.疲れをためず、回復を早める、つまり、免疫力を高め、自律神経を整えることです。(♯)
A.人は、リラックスのし過ぎ、副交感神経優位でも疲れるのです。そうして、がんばれない体になっているのです。ゆったり、伸び伸びというとよいですが、行き過ぎて、だらだら脱力状態で起きないのです。穏やかさが行き過ぎて落ち込み、しゅんとなっている…
A.そうしてみるのが常道でしょう。しかし、舞台で演じるせりふ、役柄が、あなたのもっとも理想的な発声に一致するわけではありません。必ずクールダウンして、あなた本人に戻るとともに声も戻しておきましょう。なかには、上演期間中はずっと役になり切る…
A.1、体づくり、運動、柔軟、今の状態をよくする 2、基本、フォームの習得 3、応用、高音、大声など、部分的課題へ 4、歌、せりふのトータル、実践トレーニング 1、2がもっとも大切なのに、伝わりにくいところです。なぜなら誰もができていると思って先に…