発声と音声表現のQ&Aブログ

ヴォイストレーニング専門の研究所内外の質問と、トレーナーと専門家のQ&Aブログです。 あくまで回答したトレーナーの見解であり、研究所全体での統一見解ではありません。また、目的やレベル、個人差により、必ずしもあなたにあてはまるとは限りません。参考までにしてください。 カテゴリーから入ってみると便利です。 【rf :他に詳しく答えているのがあるので、それを参考にしてくださいという表記です。】 引き続き、ご質問もお待ちしています。できるだけ順次とりあげていきます。

Q2722.ひびくスタジオ、ひびかないスタジオでの練習方法を教えてください。

A.それぞれに利点あり、欠点があります。練習メニュで使い分けてもいいかもしれません。
「ひびくスタジオ」・・・普段力づくで声を出してしまったり、のどで頑張ってしまうことがあると思います。しかしひびくスタジオであれば、頑張りすぎることなく、声がひびきます。いつもよりもリラックスして声を出すことができるはずです。
「ひびかないスタジオ」・・・声が出ていないのではと勘違いして、のどで頑張ってしまわないように注意しましょう。またひびきがないために、自分の素の声が聞けるはずです。そして音程正しく歌えているかチェックすることもできます。
上記のように書きましたが、慣れてくれば、逆にひびかないスタジオでリラックスして歌うことや、ひびくスタジオで正しい音程をチェックすることもできるようになってきます。