A.同じようなメロディなのに、伴奏が変わるところをみつけましょう。
・コードが分散和音になったところ
・間奏やメロディの切れるところ、イントロやエンディングもヒントになります
だいたい、その人特有のくせがあるものです。
・ベース、カウンター・ラインを尾てい骨に感じる
ウッドベースなどの太い低音の一見はずれたようで?実に心地よいサウンドは、コードの進行のままに弾くと、どうしてもバラつきがち(そのために転回があります)になる音を、コードの構成音を中心に、ベース音を選んで下降する(上降もある)パターンで奏でているのです。(♭θ)