A. 日本語は、自立語「詞」、付属語「辞」の「詞―辞構造」です。
テニオハでつなげたら、つながってしまうというので、あいまいなイメージのまま、会話となります。
また、日本語は、即物的で、主体よりも物に即してみることが多いようです。
身体感覚主語「胸が痛む」などが多いのですが、知ってすぐには身体になじまないのです。
コメントでさえ客観的にフェアな立場をもたず、感情過多気味になるのは、ワイドショーやネット掲示板をみるとわかることですね。
言霊、ことば=実体、オノマトペも日本語ならではの特色といえます。([E:#x266F])